
温浴施設や、銭湯、小規模プール等は、塩素などの薬品を使って、お湯を殺菌処理しています。しかし、そんな対策をしている施設からもレジオネラ菌の集団感染事故が報告されています。これは、浴槽のぬめりに潜んだ菌には薬剤の効果がないためです。菌はぬめりの中でどんどん繁殖します。毎日お湯を抜いて清掃すれば解決しますが、現実には1週間に一度程度の清掃が普通となっています。 この問題を解決するために浴槽紫外線殺菌装置は開発されました。浴槽に浮かべて紫外線を照射しながら自動走行して浴槽そのものを殺菌します。

レジオネラ菌
循環ろ過装置だけでは、停留したお湯の中の細菌や浴槽のぬめりを取り除くことはできません。細菌は、このぬめりの中に大量に潜んでいます。まだ、ぬめりは塩素に対してバリアとなり、ぬめりのなかの細菌は塩素では殺菌できないのです。 さらに、浴槽水の殺菌に使用される次亜塩素酸ナトリウムなどは、強アルカリ性であるため、繰り返しの注入によって、塩素殺菌の効果を低下させます。つまり、厚生省の基準やこれまでの常識では限界があります。

ハイパワーで長寿命な、紫外線ランプ 2灯
従来の薬品洗浄では、浴槽内のぬめりやそのなかの菌は危険な状態のまま付着していることになります。 アクアクリンは、強力な紫外線ランプによる殺菌でぬめりを抑制し、ぬめり内に潜む細菌も殺菌できます。簡単な自動運転操作で、人件費・水道光熱費のかかる、浴槽水の入れ替え清掃に匹敵する効果を得ることが出来ます。